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fashion & life styling
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クラブでの演奏を終えたジャズミュージシャンが仲間同志で集い、思いのままにおこなったジャム・セッションの時間を「AFTER HOURS(アフターアワーズ)」と呼ぶ。AFTERHOURSは自由なセッションのように服作りをおこないたいという思いのもと、DESIGNER : 瀬川誠人氏(SEAALL/デザイナー)・岸隆太郎氏(RAINMAKER/デザイナー)・丸山博人氏(パタンナー)・土屋旅人氏(タキヒヨー株式会社/生地開発者)デザイナー、パタンナー、生地開発者の4名が集結し誕生したプロジェクト。各々のバックグラウンドが共鳴して生まれる折衷主義とものづくりへの礼賛という共通言語を通じた品質へのこだわりを基に、タイムレスなアイテムを提案する。
普遍的な製品で新しいスタンダードを提案する為に、シーズン、トレンド、年齢を問わずに上質なモノ造りをすることを根底におき、 更には布地、パターン、縫製など全てにおいて妥協を許さない製品を生み出すことを目標としています。
シンプルで飽きのこないデザインを融合した《 Goldwin(ゴールドウイン)》ライフスタイルライン。長年、スキーシーンで培ってきたゴールドウインブランドのテクニカルパターン・裁断・縫製・合理性と快適性を追求した無駄のないフォルムは、都市に暮らしながら、週末はスキーや旅と山へ 出かけ、自分らしいスタイルとモノ選びのこだわりを持つ人へ、おすすめのアイテムが揃っています。
1969年、イギリス中西部に位置するスタッフォードシャーで農業用品を取り扱う『LANDOWNER社』のクロージングラインとしてスタートしたJOHN PARTRIDGE。そのシグネチャーでもあるWAX COTTON JACKETは、長年チャールズ皇太子も愛用されているは有名で、イギリス王室からも信頼を得る品質を誇っています。Barbour(バブアー)のイングランド製は、この『LANDOWNER社』で作られています。JAPANモデルにおいては、23 Autumn/Winterシーズンより、YOKE(ヨーク)の寺田典夫氏をデザイナーに迎え、新たなブリティッシュトラッドを提案。英国製に拘りをもちながらも、現代的に刷新されたデザイン、パターンメイキングをお楽しみください。
UJOH 西崎暢により2009年に設立された日本のファッションブランド。 パタンナーの視点によるクリエーションが特徴で、本質的なテーラーリングや大胆なカッティングなど、布の理にかなったデザインを絶妙なバランスで取り入れている。
FARAHは1920年テキサスで耐久性とデザイン性を兼ね備えたワークウェアブランドとして誕生しました。その後ブランドは、1970年代に英国で生まれ変わり、半世紀にわたり、スリムでシャープなスタイル、ホップサックトラウザーをアイコンに極めて英国的なブランドとして認知されています。定番のホップサックのパンツは70年代イギリスのモッズやルードボーイ、90年代のインディーミュージックのファッションなどのサブカルチャー文化に根付き、FARAHの象徴である“F”のブランドタブは、それらのカルチャーを代表するアイコンとして知られています。
「FUTURE CLASSIC / FUTURE VINTAGE(フューチャークラシック/フューチャーヴィンテージ)」をコンセプトに、私たちは“いま”考える未来の服を創造します。 未来のことを考え、そして、着る人が心地良く、楽しく、ハッピーな気持ちになるワードローブを提供します。 これまで私たちが培い、築き上げた、イノベーション、クリエイティビティ、クラフトマンシップ、伝統が反映されたKANEMASAの製品は、素材からデザインまで妥協することはありません。
BRAIN DEAD LA発信のアート・クリエイティブ集団。ポストパンク、スケートボード、アンダーグランドコミックなどのサブカルチャーからインスピレーションを受けて、デザインに落とし込んでいる。カルチャー、ファッション、アートがクロスオーバーするインディペンデントブランド。
機能美(K.)/デザイン、民具(G.)/日常的に使う物、慣わし(N.A.)/積み重なり定着した物、 華麗(R.)/美しさ、艶(U.)/色気 という、もの作りの核からワードを拾い、組み合わせた造語です。 国や年代を特定せず、デザイナーの経験してきたものをベースに、少し新しいものを提案します。
2024年春夏シーズンからスタートした、10匣(テンボックス)のファウンダーであるPiguがディレクションする新ブランド・COSMOS TEXAS(コスモス テキサス) ブランドコンセプトは一切決めず、自由な発想を形にする。
“禅における不忘念(フモウネン)の精神とアイデンティティーの多様性”をコンセプトに掲げ、 一過性のモノではなくワードローブに深く根差すモノ創りを目指す。 独自のパターンカットを基に生み出される洗練性と実験的且つユニークなデザインのアプローチによるデイウェア。
MONTGOMERY ダッフルコートを生んだとされるIDEAL CLOTHING社が1987年に改名。「MONTGOMERY」という社名はノルマンディ上陸作戦の総指揮官を務めたモンゴメリー元帥がダッフルコートをこよなく愛用したことから付けられました。 高いクラフトマンシップで、現在に至るまで高品質な製品を作り続けています。 今回リブランドに当たって ADULT ORIENTED ROBES の弓削氏をデザイナーに迎え、POPEYEなどを手掛けるスタイリストの長谷川昭雄氏がアートディレクションを担当。 ダッフルコートの新解釈で展開いたします。
TAION/タイオン “JPNSP” TAIONの新ライン。 JPNSP=JAPAN SPECIAL(ジャパンスペシャル)。 様々なデザイナーとの協業で生まれたアイテム達。 リスペクトを込めアーカイブしながら、 新しいテイストを取り入れた、 TAIONの中でも特別なラインです。
Stripes For Creative(ストライプスフォークリエイティブ)=「独創的なストライプ」。ブランドロゴのストライプが表現する「不規則なバランス」をコンセプトに、独自のベーシックアイテムを創り出しています。SEE SEEのディレクターなども務める湯本 弘通氏が醸し出す世界観をお楽しみ下さい。ブランドロゴのストライプは、アーティストのナイジェルグラフ氏が手掛けています。
人気ブランドでパタンナーとして活躍していたデザイナーの西崎 暢氏が2009年に設立した「UJOH(ウジョー)」。2014SS東京コレクション初参加。パタンナーの視点によるクリエーションは、本質的なテーラーリングや大胆なカッティングなど、布の理にかなったデザインを絶妙なバランスで作り出している。日本のみならず、アメリカやロンドン、中国、香港などで展開。
2021fwからスタートした【ESLOW】エスロー。デザイナーは清水一子。 フィジカルな心地よさと精神的な満足感を充足させ、ウエアを着る人の心とからだのすみずみまで満たすような存在を目指しています。 倫理的なものづくりを継続すべく、アイテムには環境に配慮した素材を使用。サステイナブルな製造工程によって作られています。 上質な素材と体の動きを的確に捉えたパターンにより、心地よいものに仕上げてあります。
COOME(コーメ) ストリートカジュアルなメンズブランド、PURPLE THINGSのデザイナーとしてメンズ服の特徴を深く理解するKIKUNOが手がける初のウィメンズブランド、COOME。 Tシャツやタンクトップ、バイカーショーツ等、ベーシックなものながら、それはただ巷に溢れるメンズをサイズダウンしたりユニセックスな形にしたものではない。 女性の体に馴染み、美しく見せるための完璧な短めの丈と大きさ。 部屋着のままで外へ出かけられるような、エフォートレスな空気感を持つ、女性の、女性による、女性のための本当のカジュアルウェア。
「カラダをニュートラルな状態に整える」ということは、カラダの力を自然な状態で発揮しやすくするようにメンテナンスすることであり、ココロとカラダを上手にリカバリーさせることです。NEUTRALWORKS.は、「スポーツライフスタイルで、24時間を過ごしたい人たちのココロとカラダをニュートラルに整える」をコンセプトに、デザインや機能性の高い商品を提案し、高品質なサービスや情報を提供します。
2013AWより、「UNIVERSAL PRODUCTS.」のWOMENSラインとしてMENSのデザインをそのままサイズダウンしたものを中心にスタート。 2015SSより、女性のためにデザインしたWOMENSのみのコレクションを本格スタート。
メランコリックでエモーショナルなDUB サウンドを表現するSILENT POETS こと下田法晴によるオリジナルブランド。 機能美や着心地を必要最小限にとどめたベーシックなアイテムには、SILENT POETS から連想されるキーワードや曲名をタイポグラフィとしてデザイン。
リッチ アイ(Rich I)は、ナンバー(no.)を手掛けるデザイナー・一宮武史によるファッションブランド。上質な素材と、機能美・プロセスを追求したデザイン。豊かで刺激的な日常を演出してくれるようなアイテムを提案している。 ブランド名のリッチ アイには、Rich(豊かな・裕福)、Implement(器具・道具)、Item(一品・商品)、Idea(思想・理念)、Identity(独自性・個性)、Informative(与える・有益な)、Ideal(理想・最良)、I(私・一人称)など、ブランドのキーとなる様々な要素を意味する言葉を内包。リッチ アイのアイテムを通して、理想的な自分に近づいてほしいというメッセージが込められている。
【Morphee / モルフェ】 「形づくるもの」という言葉が由来の、レザーバッグブランド。どんな場面にもどんなスタイルにも、使い込むほどに自身に馴染んでいくことをコンセプトに、シンプルな思考で自由に愉しむプロダクトを提案していきます。
XOLO JEWELRY 2019年、銀の街として知られるメキシコTAXCOにてブランドを設立。 全てのジュエリーは伝統的な手法を用いて、現地のシルバースミスによって生み出される。 冠名の『XOLO(ショロ)』は、メキシコの固有種であるヘアレスドッグから由来され、XOLOが持つ美しい艶とメキシコの人々からの親しみが込められている。
Taiga Igari 2021年、デザイナーの猪狩大虎によりスタート。デザイナーの「誰かの記憶上で生き続ける人生でありたい」という信念から、衣服にもそんな意思が宿ってほしいという願いのもと、「記憶上で生き続ける衣服」をコンセプトに掲げ、手に取る人々の瞬間と記憶上で輝き続けるような衣服を展開している。
「ED ROBERT JUDSON」は手にした人の感性を広げるための"プロジェクト"。 自然的なレザーと工業用パーツなど、相反する素材を組み合わせることで新たな感覚を発見する。 丁寧な手縫いのステッチや、歴史ある上質な素材が、モノとしてのクオリティを保証しつつ、アイデアの面白さを最大化させる。 ただ実験的なだけでなく有用な、未だ見ぬプロダクトを生み出し続けている。
F/CE. (Functionality. Culture. Exploration) 毎シーズン、コレクションテーマは世界中から選ばれたひとつの国。 テーマとなった国を実際に訪れて、生活、歴史、建築、アート、音楽などに触れることで、現地で感じたインスピレーションをデザインとディテールに落とし込んでいます。
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